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水谷豊ファンブログ/ココロユタカニ。

水谷豊さんのファンブログです。データ収集は時間がないので休止中です。

地方記者立花陽介(20) 佐渡両津通信局

火曜サスペンス劇場(日本テレビ系列)

事件に関しては、まったり淡々と進んでいった感じをうける。
これは何度か見てるから、そう感じるだけなのかもしれない。
ちょこちょこ入る人の強引さというのはその淡々とした雰囲気を
ガラッとかえるものではなかったが、クスリとはさせてくれて良かった。
話し始めたら長くて勝手に家に上がりこんでくる
おせっかいな近所の奥さん@はまさん
気の短い根岸、気の短い陽介。
人を使いまくり情報を聞きまくり
怒られそうになったらキャッて顔して逃れる調子のいい陽介。
千春ちゃんの服をグイッ!と引っ張ったそのシグサも可愛いけれど
笑っちゃったよ。主人公は強引であるものなんだろうか?!
この一方で、情報を提供し聞き込みにも参加させたのに
ほとんど情報を得られない千春ちゃんと呼ばれる刑事
@夏八木勲さんは、いい人キャラだったねぇ。
刑事という役柄でこうも優しい存在というのは始めてかも。
いい年して千春ちゃんって人前で呼ばれるのも嫌だろうけど
先輩(男)が”千春ちゃん”って呼ばれているのを
傍で聞かなければならなかった部下は
本人よりも気まずかったに違いない(笑)

個人的な見所としては根岸と陽介の一緒に聞き込みだな。
前髪を下ろしてふわっとした髪型してダウンジャケット姿の根岸はちょっと可愛い井出達で
根岸ってば東京で働いているはずなのに、陽介のために情報を持って来てさ
さらに働かされているという陽介が使い上手なのか根岸が甘やかしすぎなのか。
息のあった仲の良い二人のやりとりが見られて良かった。いいコンビだよ。
いい仲としていえばまたもクミさんが大活躍してたな。
クミさんがいなければ事件へたどり着くまでにかなりの時間を要する気がする。
2人は好奇心旺盛なところが似ているよね。
クミさんの順応性と行動力には毎度関心させられる。

記事に対する影響力
今回の事件はたった一つの記事に対して動き始めてしまったんだろう。
悪気は無かったとしても書いた事が思ったとおりに動くとは限らない。
たった一言が及ぼす波紋は小さかったはずが
いつのまにか大きくなってしまい想像を超えた事態を起こす可能性がある。
これらはブログを書いてる今では他人事ではないのだろうな。
この事件においても周りに与えた影響は大きかったのだろう。
原点は旦那との事にあったのか、それとも詐欺をおこなって
しまった事だったのか・・・
関わってしまった人間の時間が戻ることはなくて
物事から逃げていても根本的には解決はしないのだと
厳しい現実を見せられたようだ。
人の情の移り変わりが、切ない事件だった。

record:2007.04.16
本放送:2003.04.22

 
陽介が佐渡の両津へ赴任して3ヶ月。佐渡で行われていたかきまつりの記事を書いたところ全国版に載り町の人からは感謝され、佐渡ではかきまつり第二弾がひらかれていた。その中、陽介の書いた記事を手に持った女性が記事の写真にうつっている男の人を訪ねて回っていた。人探しであれば力になれるかもと陽介は女性に話を聞こうとするが何も話さずに逃げるように去っていってしまう。人探しなら千春ちゃんに言ってあげると近所のはまさんに言われるが何とか思いとどまってもらった翌々日の麻、千春ちゃんがいる相川中央署管内の安寿塚で男性の死体が発見される。名前は大垣正太郎、55歳、住所は東京都品川区。現金や免許証などは無くなっておらず物取りの犯行ではないようだ。民宿の女将さんが客の一人が出かけて帰らないとやってきた。大垣はサトウトシオと偽名を使って宿泊していた事が分かりただの旅行にしては不自然だ。大垣について調べると詐欺事件の容疑者だったことが判明した。クミの情報によりもう一つの謎だった、かきまつりの記事に載っていた男性の正体が分かる。陶芸家の坂本といいホテルに作品とその人の写真が展示してある。そのホテルの人によると、一昨日も男性のことを訪ねてきた男性がいたのだがホテルにカバンを置いたまま出かけて帰ってこないのだという。もしかしてと大垣の写真を見せたところ訪ねてきた男が大垣だったと判明する。陽介は大垣が坂本に会いに佐渡へやってきたのではないかと推測。坂本が講師を勤めているという無名異焼へ向かう。坂本を訪ねて来た男がいないかと聞くと、やはり男がやってきていたという。2つの事件が思いがけず繋がりを見せた。さらに事件について聞こうと陽介は坂本の所へやってくるが窯の近くで腹に包丁を刺した形の坂本を発見する。扉も窓も開かなかったため、すぐに警察へと連絡するが坂本はすでに死亡していた。犯行がばれるのを恐れての自殺かと思われたが他殺のようだと警察は推測。自殺のように見せかけた理由は何故だろうか。陽介は坂本を探していた女性を調べ始めた。

キャスト
立花陽介【水谷豊】 、立花久美【森口瑤子】
宍倉美恵子【萩尾みどり】、大垣正太郎【鶴田忍】
角田英介、益富信孝、丸岡奨詞、阪上和子
坂本雄二【新克利】
加門良、偉藤康次、吉本選江
福田賢二、柳下季里(宍倉かおり)、茂呂真紀子
劇団東俳、早川プロ、技斗・二家本辰巳
根岸隆一【片桐竜次】、小関はま【白木万里】
原田伸枝【左時枝】
武藤千春【夏八木勲】(相川中央署の警部補)

スタッフ
【企画】酒井浩至
【プロデューサー】前田伸一郎、赤司学文、石川好弘(オセロット)
【脚本】難波江由紀子
【音楽】福井崚、【撮影】藤本茂
【照明】大石弘一、【録音】遠藤和生
【VE】阪上忠雄、【編集】只野信也
【美術】落合亮司、【メイク】山口圭子
【衣裳】戸塚麻由美、【スチール】金子哲也
【V編集】亀崎吉彦、【MA】梅林一夫
【効果】船橋利一、【選曲】山川繁
【記録】高橋扶佐緒、【助監督】高畑隆史
【製作主任】花山康大、【広報担当】神山喜久子
【番組デスク】北詰由賀
大和衣裳、マエダオート、東京テレビセンター

撮影協力
両津市、相川町
相川技能伝承展示館 北沢窯
シルバービレッジ佐渡、ゴールデン佐渡
佐渡汽船、湖畔の宿 吉田家
ホテルひらね、ホテル吾妻
JR東日本、スポーツ報知

小道具協力
エリットバッグ、プリンセスバッグ
TUーKA、Nikon
富士通株式会社、Brother
NEC NECインフロンティア

衣裳協力
ギャラント 池袋店

テーマ曲「出逢い」
 作詞:松井五郎 玉置浩二
 作曲:玉置浩二 安藤さと子
 編曲:安全地帯 星勝
  唄:安全地帯(ソニーレコード)

【音楽協力】日本テレビ音楽
【チーフプロデューサー】増田一穂
【監督】吉川一義
【製作・著作】オセロット

メモ
 ■ 相川町片辺 鹿野浦

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