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水谷豊ファンブログ/ココロユタカニ。

水谷豊さんのファンブログです。データ収集は時間がないので休止中です。

相棒6ー8 正義の翼

今回はとても大きな事件のような始まりで初っ端からドキドキ。
しかもゲストが大滝さんで何で一時間なの?と、なぜ小野田との絡みはないの?
と思わずにはいられない回だった。でもやっと相棒を見ているなという
リズムになってきて安心して見る事が出来た。
そして平和という言葉や戦争という言葉についてしみじみと考えさせられる回でもあった。
体感してきてないから、今がどれほど平和なのかとか分からないし
どれだけ有り難いのか見失ってるところもあるかなと思ってみたり。
平和のためにといいながらもやってしまった事は決して許される事ではなくて
他の自分が嫌っているものと一緒じゃないかっていう、右京の言葉にすると
『何の罪も無い人の命をキケンにさらしてしまっては
おろかな武器を生み出す人間達と変わらない事になってしまうじゃありませんか』
っていうこういうのは今までにも何度かあったけれど
久しぶりに聞いた気がして、じーんとしてしまった。
求めていることとやってる事の矛盾、それに気がついて犯人が動揺するところ
なんとかしたかったんだという犯人の揺れ動いてる様が好きだったりするのんだ。
これ見終わった後、武力ではない解決の糸口は見つからないものかなって
今の世の中と照らしても改めて思わされたよ。
『長い長い戦後だったろう、そう思います。』教授はそう言ってたけど
まだ戦争中のところがあるのも事実だし世の中にはあまりにも哀しみが多いんだよな。
正義の翼っていうのもさ、本当にそれは正義と言えるのかっていう思いとか
使い方次第で武器へと変わってしまったものへの淋しさが滲んでるような気もする。
教授が彼女をかばったのは研究を続けてもらいたかったんだろうな。
仲間の思いがつまった研究、自分の歩んできた道を重ねて
戦争の傷痕を消す装置を完成する瞬間に出会いたかったのかもしれない。
でも根本はこの人も右京さんの考えと一緒で
『犯罪を犯してまで続けるべき研究などありゃしない』と。
当たり前であって欲しい、すごく真直ぐな言葉だと思う。

しかしアバウトな計画だったなぁ。
『計画は完璧です!』っていやいやいや鳩からすぐにたどられてるし
しかもダイヤを20億円分どうやって換金するつもりだったのかとか。
いきなり独立したら怪しまれるだろうとか。いろいろねぇ、いろいろ
完璧じゃなかったよね(笑)
でこのいい人といっていいのか分からない犯人は
『一つお願いしてもいいですか』と清掃員のおばちゃんに挨拶しに行ったわけだが
ガラガラガラと扉を開けて入った先には4thの2話の管理人のおばちゃん!!!
最初の爆破で傷ついてるときは分からなかったよ!!
この人ちょくちょく相棒に出てますよね。
だいたい別役なのだけれど隠れ準レギュラー(笑)

今日の薫vsイタミン
伊丹が事件現場へかけつける時に薫と遭遇!
『ついてくんじゃねぇぞ』って一方的に言ったイタミンだけど
忙しい中でもちょっかいかける事を忘れないのが素晴らしいというか
大勢いる中で薫を見つけるのが素晴らしいというか(笑)
しかしココで芹ちゃんが一番最初に歩いてるのには驚いたな。
しかも大内がビルの屋上にあがっていった時になんかは他の人に指示出してるし!
いつの間にそんなに偉くなったの!成長したの!?と思ってたんだけど
その一個前に張り込みでキョロキョロして怒られてるのを見るとまだまだなのかな。
張り込みは慣れてないのか??可愛いけど芹ちゃんの立ち位置がよく分からない( ̄Д ̄;;
取調べ室では
イタミンを監視する亀山くんがいるのを察知!!(ニュアンス違いは気のせいです)
追い払おうとするも右京さんの速さにはかなわないイタミン。ドアを開けたら特命係登場(笑)
『ドアボーイかよ俺は!』って
でも2人を追い出さずきっちりドアを閉めるのは何でなの。
イタミンいい子?!
亀は後にくっついてきてそんなにイタミンとのいざこざもなかった。
が、右京の1分の言葉通り1分を測っていた薫のウザさがイタミンにはきいたっぽいな(笑)

今日の角田課長
は今日も暇か!?で登場
「相変わらず自分とこのコーヒー飲まないですね」と誰もが思っていることを薫が言った後
新事実が発覚したのだぁ~!!
『こっちの豆の方が上手いんだよ~』「豆につられてきてたんですか、鳩みたい」
って全部薫がツッコンでくれたからもう言うことも無いんだけど
まさか特命係にコーヒーのみに来てる理由が豆だったとはねぇ。
という事は特命係の豆は薫ちゃんチョイスなのかな。
角田課長も違いの分かる男ですか(笑)
特命係に珍しく届いた小包に対しては『爆弾じゃねぇか?!』と言って薫をビビらせて
おきながら、薫が右京に呼ばれ2人が話している間に待てないらしい角田課長は
勝手に小包をオープン!!って子供ですか。手前にちょこんと座ってるのが可愛いよ。
コーヒー飲んでるだけではなく情報を持ってきた角田課長。
この流れ、テンポが良すぎ(笑)
 角田『鳩といえばさ、任意でひっぱられてきたらしいよ』
 右京「鳩がですか?」
 角田『そう、鳩が・・・んなわけねぇだろ!!』
ボケた~右京さんがボケた~!!そして角田課長がツッコんだ~!!
しかもノリツッコミだよ!角田課長、いつの間にそんなワザを!!

今日の右京さんは
上のボケといい元気だったな~。
右京さんマスコミに送られた声明文を手に入れるの早すぎたり
階段上るところでは一番年上のはずなのに誰よりも元気だったり
カッコよくて悪戯っ子な右京さんが素敵!
でも角田課長の手をガシッと鷲掴みしたところはちょっと怖かったよ。
重なる手は良かったけどね(何)

今日の薫ちゃん
開発中の製品について詳しく聞こうとすると長くなるからと断る南に
薫ちゃんが一言『俺達どうせ暇ですから』
それ悲しすぎますから・・・。がんばれ薫ちゃん!負けるな薫ちゃん!!

メモ
■三浦さん、書類を眺めてないのに老眼鏡!?
■マスコミに送られた声明文
正義の名のもとに 大内機械工業に罰を与える
社長が二十億の支払いに応じなければ 同社で大爆発が起きるだろう
■右京の言葉を聞かなかった時はイイ事が無い内村部長。
■芹ちゃん張り込み慣れてない?もしかしてピクニック気分?
■北羽駅前、千奈利ビルで受け渡し
■伊丹、三浦さんより体力なし。8階~9階地点でダウン。
■右京さん平然とした顔、薫ばてばて。年上の方が体力ある。
■『追え!鳩を追うんだ!!』(by内村部長)・・・んな無茶な!!
■1983年に同じように鳩を使った事件があったのを記憶していた右京
■中野538号の鳩は翼のところに灰色の斑点のようなものがまざっているのが特徴
■城南大学の名誉教授
■右京さんが読んでいた本『鳥類学研究体系、第三巻』
■大内直輔、大内機械工業の創業者
■南れい子@乗ってる車は赤。←携帯クイズ
東工大学工学部出身。平成八年、大内機械工業株式会社入社。
工業開発部・第二研究室を経て、平成十四年、技術開発部・第三研究室に所属。
大内氏の開発チーム研究員だったが、大内氏の引退により新リーダーとして研究を引き継ぐ。
■角田課長はコーヒー豆につられて特命係にやってきていた。
■証拠隠滅のためにその鳩食っちまったんじゃねぇか?!(by角田課長)
■俺は食いたかないですねぇ、犯罪の証拠なんて(by薫)
■特命係に荷物が届くのは珍しいらしい
■『捜査一課に伝えるのは1日待っていただけますか』「いよいよ運命共同体ですな」(by米沢さん)
■コミックのCM、上手い事アテレコしやがって(笑)劇中のセリフにあわせてるのが悔しいよ。
■劇場版予告は長十郎と真琴ちゃんペア。2人喋ってるよ!!

record:2007.12.19
放送日:2007.12.12

ロケ地メモ
■大内機械工業株式会社=Techno Hub INnovation Kawasaki=神奈川県川崎市川崎区南渡田町
■ダイヤの受け渡しに使われたビル(伊丹と三浦がのぼったビル)= 千奈利ビル=埼玉県川口市本町4丁目1番1号
↑近くの北羽駅前広場=キュポ・ラ広場=埼玉県川口市川口

大内機械工業の敷地に爆弾をしかけた爆発されたくなければ20億円用意しろと
脅迫電話があった。社長は悪戯だろうというが電話で指示された場所にあった
PCに書かれたデモンストレーションだという言葉とともに1階の倉庫が爆発される。
マスコミには声明文が送りつけられ世間でも大騒ぎになってしまった。
社長は大きなリストラなどを行っており今もプロジェクトの打ち切りを検討しているようで
社長を怨んでいる人間は多い。社長は現金を出す事を拒むが世間体の為と説得され
ようやく現金を出す事を承諾。しかし現金を用意したところ
『二十億円すべてダイヤに換えろ。一カラット以上の裸石で揃えること』
と再びメールが送られてきた。ダイヤを持って社長に一人で屋上に行くようにという指示通り
屋上へ向かった社長を追った捜査員だったが、物陰に隠れて社長の行動が
分からない。しかし次の瞬間、屋上から鳩が飛び出していった。
ダイヤは鳩に持っていかれてしまう。
右京は以前おこった事件と照らし合わせ次の犯人の行動を推測しており
鳩の映像をとっていた。鑑識では手がかりがつかめなかった為、専門家に頼ることに。
そこで、その鳩の専門だという城南大学の教授に話を聞いた。しかし専門家でも
誰の鳩なのか詳しいことは分からないという。右京は専門家が話している最中に
手にとった一つの本が気にかかり、同じ本を読むことに。
その本には教授が大内機械工業の創設者と鳩を育てた事などが記されていた。


キャスト
杉下右京【水谷豊】、亀山薫【寺脇康文】
亀山美和子【鈴木砂羽】、宮部たまき【高樹沙耶】
伊丹憲一【川原和久】、三浦信輔【大谷亮介】、芹沢慶二【山中崇史】
角田六郎【山西惇】、米沢守【六角精児】
内村完爾【片桐竜次】、中園照生【小野了】
南れい子【小西美帆】、大内貴明【藤堂新二】
坂田雅彦、前沢保美
仙波和之、ホリベン、山本勝、山本哲也
志水正義、北出真也、高義治
久保田龍吉、谷藤太、千葉誠樹
奈良坂篤、林沙織、吉田子竜
渡辺えりか、古谷琉翔、岡田竜一
芸優、放映プロジェクト、東映アカデミー
テアトルアカデミー、藤プロダクション

脇田勝彦【大滝秀治】

スタッフ
【チーフプロデューサー】松本基弘(tv asahi)
【プロデューサー】伊東仁(tv asahi)、西平敦郎、土田真通(東映)
【脚本】岩下悠子  【音楽】池 頼広
【撮影】上林秀樹  【編集】只野信也
【照明】小野幹雄  【録音】渡会民雄
【VE】石川友一  【スクリプター】栗原節子
【選曲】team K   【MA】藤沢信介
【音響効果】大野義彦(大泉音映)
【EED】谷内和正 
【美術】近藤成之  【装飾】岡本國昭(大晃商会)
【装置】紀和美建  【車輌】ストロングワーク、マエダオート
【衣裳】岡本華菜子(東京衣裳)
【メイク】西島容子
【スタイリスト】斎藤真喜子
【宣伝】蓮実理奈(tv asahi)
【スチール】阿部昌弘
【タイトルバック】澤井昭彦
【装丁画】安達由美子
【編成】稲垣けんじ、菊池寛之(tv asahi)
【インターネット】小笠原克敏、武田京子(tv asahi)
【助監督】安養寺工 【進行主任】守田健二
【演技事務】清水亜紀
【製作担当】今村勝範
【仕上協力】東映ラボ・テック、TOVIC
【技術協力】アップサイド
【美術協力】高津装飾美術

【衣裳協力】
シルクバード、ピースクラウン、フレックスジャパン、HIROTA CO.,LTD.
三松商事(株)、TOYs McCOY PRODUCT、HOUSTON、AVIREX、ALPHA INDUSTRIES
PROFILE、next、伴治郎、堀越ネクタイ、フーフォレー、リベラル

【撮影協力】
OAランド、TOSHIBA、acer、IWATSU、(株)警察時報社、TOSOトーソー(株)、タムラ
HAMILTON、CITIZEN、IKETEI、ヒラテ、STANDARD、平凡社
昭和堂、保育社、松下電器産業、千奈利ビル、コックスコーポレーション、武蔵大学

【監督】長谷部安春
【制作】tv asahi、東映

視聴率:16.8%

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