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水谷豊ファンブログ/ココロユタカニ。

水谷豊さんのファンブログです。データ収集は時間がないので休止中です。

相棒6ー7 空中の楼閣

水谷豊・杉下右京
今回は久しぶりに相棒を見たなという感じがした。
前回まで、少しずつキャラ違いだとか設定の違和感とかあって
それでもそんなに気にはしていないつもりだったのだけれど
今回のを見るとビシッとキマっててスッキリしてて
あぁ~こういうのがいいよなと、心底思った(笑)
サブキャラたちの言葉や行動もハズれすぎずでも面白い。
これが事件の合間に無理やり感のないイイポイントになってる。
他に出てくるゲストキャラもまた色濃い人たちが多くて
いろんなタイプの人間がいるんだというのがあって、なのに
何だか気持ちは分からないでもないなと思ってしまう人柄だった。
ミステリーどころのキーとしては分かりやすく表現されていたと思う。
美和子の記事が編集者によってなおされていたという前フリがあってのあの会話。
ここがキーなんだろうなと。もめていた理由が少しずつ出てくるのは楽しかったかな。
一度終わったと思ったらまた始まったような付属の部分。
無くても良かったとも思うがあっても良かったと思う。
公務員嫌いといった何気ない発言に対しての理由付けだったり
美和子の文章によって動かされた一人の男だったりね。中に出てくる作家は
何をしても無駄じゃないかというさめ。思い通りになってしまうさめ。とか
どこかさめてる雰囲気があってさ、人を見下す人間と見下される人間がいる
なんて言ってたけど、彼は見下している自分がいる事を嫌がっていたようにも見えた。
空中の楼閣のようだと言われた建物にいたのは彼だったけれど
彼はそこに帰るたびに冷静にとらえていたんじゃないかなぁ。
そして美和子の原稿によって彼がそこから動いていたのが印象的だった。
実態に気がついた客からの彼への評価はガラリと変わるかもしれないけれど
そこからは本当の彼の姿が見えるんだろうね。そしてエリセ化粧品や役所に警告を。
今日は綺麗に終わった感じかな。

今日の右京さん
ベストセラー作家に気に入られてましたな。
見透かせない人だと、分からない人だと(笑)
いつもは作家ときけば本を読むのに今回は読まなかったのが不思議だったけど。
右京さんはいつも少し変わった人に好かれるね~(笑)
庄司タケルが薫の性格をズバッと言い当ててたけれどその時横で右京さんが
笑ってる!!(酷)ちなみに庄司タケルの言い分は
『熱血漢でお人よしバカ正直で損するタイプ、亭主関白を気取っても結局は女の尻にしかれている』
右京さんもまた彼に初めてあった時に分析していたがその時はこうだった。
『人柄は良さそうだがすぐに頭に血が上るタイプ。能天気さは評価できる。
注意力がはなはだしく欠如している。ただのバカではないようで安心。』
きっと庄司タケルの意見に同意し反論する薫を見て心底楽しんでいたに違いない・・・。
時々いたずらっ子のようだからな、右京さんは。
しかしそんな右京さんもたまきさんにはやられてましたねぇ。
「あなたは案外難解な小説を好みますからね」と言っただけなのに
切替された言葉が『えぇ、難解な人と暮らしてましたから』
・・・・どこでもズバッといきますね、たまきさん。強いな。強すぎる。
むせる右京さんがおかしいっす(笑)

今日の亀とイタミン
イタミンは登場からダルそう。その理由は待ち人相手が美和子だったからなのか(笑)
今日のいちゃもん一発目はもう一人の亀・美和子に『亀子!』
『亀山美和子略して亀子』て。どうなの、それどうなの?
一度ぐらい名前を呼んであげてくださ~い。
美和子がきたらそれは特命係2人もやってくるに決まっているとばかりに登場する2人。
会話する3人に置いていかれたイタミンは再び攻撃!
『俺らに分からない話をしないでもらえますか?』
「後で説明してやっから!」『今しろよ!!』
伊丹の意見もごもっとも!しかしないがしろにされる1課・・・よえぇ~。
第二弾は出版社にて。最初に聞き込みをしていた伊丹たちのもとに特命係登場。
イ『どこにでも出てきますねぇ~座敷わらしですかおたくら』
薫「あうと運が良くなるよ~」、イ『ふざけんな!』
薫ちゃん、返しが上手いね(笑)
しかし彼らが警察だと正体知ってて、そのケンカの一部始終を
見させられた出版社の方々って・・・複雑な心境でしょうな・・・。
どう見ても先行き不安だよ。
第三弾はベストセラー作家のお宅にお邪魔中。インターフォンがなり
出てと作家に言われて薫が見たのはドアフォンにうつるトリオ・ザ・捜一。
キタッ!(笑)ドアフォンごしに
『捜査一課の伊丹~v』「何でお前がいんだよ~」
のいつものやりとりが。あは~楽しそうだ~。
こんな豪華なお宅でも遊んじゃう彼らが好きだ!!

薫ちゃんだけでいうと女子高生とのテンポのあわなさ加減が凄くおかしかった。
マジで?!って薫ちゃん頑張ってはしゃいでたけどちょっと無理ある(笑)
しかし角田課長だったらピタッと話があってそうなのでそれはそれで怖い。

今日の角田課長
暇か?でいつものように入ってきた角田課長がカップ棚へ直行。
何をするのかと思えば棚からカップを取り出した。
薫が呆れたようにぽつり『マイカップ置くのやめてくださいね』
マイカップですか!!しかも手にしているカップの絵柄がパンダさん!!!
妙に似合ってるのがすげぇ~ってかそんな事より特命係で寛ぎすぎだよ課長(笑)
そんなパンダさんカップを普通に流している特命係の2人と
外から見ているいつもの2人・・・課長って、課長って・・・(笑)

今日の米沢さん
『ワケありの男性というのは女性の興味をそそる場合が多々あるようです。』
『ある意味神秘的に見えるのでしょうな。』
と悪い男がモテる理由について分析する米沢さんだが彼の場合それで終わらず
『ただし同じワケアリの男性でもただの怪しい人間にしか見えない場合もあります。』
『残念ながら私は後者のタイプのようです。(*´ー`) フッ』
出た自虐ネタ!微妙な笑顔が怖いです(笑)綺麗に落ちてったのが気持ちいい。
それでこそ米沢さんです。

メモ
■花の里でシャンパンって・・・
■讃光社(さんこうしゃ)は歴史ある出版社
■美和子の本のタイトルは沈黙の森
■かなり空が晴れ渡っていたのは撮影日が夏だったから。
■鈴木砂羽さんのブログによると2007/08/06初日クランクイン。
■亀山美和子略して亀子
■ベストセラー作家(庄司タケル)を知らないイタミン
■↑普通についていけてる芹ちゃん。三浦さんも聞いた事がある。
■イタミンは何に興味があるのか・・・。
■Bitter Love ↓の帯
どんなに苦しくても どんなに哀しくても
それでも愛さずにはいられなかった
150万部突破!人気No.1のラブストーリー
定価(本体1200円+税)
■座敷わらしですか(byイタミン)
■出版社にあったポスター。メリーウィーンズ号の悲劇
■流行り物は大体チェックしてるらしい角田課長。
■↑庄司タケルの本は読んだことないが写真を見たらしい。
■↑週刊誌か?
■米沢さんは美和子のことを“亀山夫人”という。
■角田課長のマイカップはパンダ。
■『熱血漢でお人よしバカ正直で損するタイプ亭主関白を気取っても結局は女のしりにしかれている』薫ちゃん
■美和子の本はなかなか良い出来らしい。
■美和子は薫より右京に褒められる方が嬉しいらしい。
■↑ので『俺じゃダメなわけね』と凹む薫。
■庄司タケルの本はたまきさんにはものたりない。
■難解な小説を好むたまきさん
■Design Office Ando
■女子高生と本屋で話してた時にかかってた曲→瀕死の白鳥
■エリセ化粧品の広報?早乙女は大統領~の時のコールガール。
■庄司タケルの田舎は四国
■仮段階でのサブタイは『ホタルの戻る日』
■↑の方が人気らしい
■映画の主役になるはずだった女の子。サナエ
■映画ビターラブの制作発表があったビル=東京プリンセスホテル

美和子の本(沈黙の森)の出版記念が翌日に決まり花の里では4人が祝杯をあげていた。しかしその翌日、美和子の担当編集者の勝村繁彦(大鷹明良)が遺体で発見されてしまう。勝村は仕事の仕方でいろいろな人から反感をかっていたようだ。最近ではベストセラー作家の庄司タケル(村上淳)と派手にもめていたようだ。しかし勝村は庄司の担当ではなくもめる理由が分からない。庄司の担当編集者に聞いても言葉を濁してしまった。勝村は庄司の本について批判的な文章を書いていたのを発見する。それがもめている原因だろうか。庄司タケル本人は事件当日のアリバイを主張していたが捜一の調べにより早々に崩される事となった。けれど庄司は事件に巻き込まれたく無かったから嘘をついたのだと言い張り事件への関与を否定。右京たちは庄司タケルの表紙と美和子の本の表紙を手がけている安藤(菊池健一郎)へと話を聞きに向かった。安藤は美和子の記事を褒めながらも出版が中止になった事を悔やんでいた。安藤は庄司と勝村がもめているところを目撃していた。庄司の本の映画化を妨害していたようで庄司は凄い剣幕で怒っていたようだ。しかし理由は分からないという。美和子の文章に出てきていた公害問題を引き起こしている可能性のあるエリセ化粧品が庄司タケルの本の中に出てくる事が分かり揉め事の原因もハッキリした。さらに事件当日に庄司が勝村と言い合うのを目撃されていて庄司が犯人の可能性が高くなっていた。しかし庄司は殺害を否認。態度の悪い庄司に亀山が美和子の書いた記事を見せようと取調べ室でモメている所、右京が自分が見た美和子の記事と違っていることを見つけ・・・。

杉下右京【水谷豊】、亀山薫【寺脇康文】
亀山美和子【鈴木砂羽】、宮部たまき【高樹沙耶】
伊丹憲一【川原和久】、三浦信輔【大谷亮介】、芹沢慶二【山中崇史】
角田六郎【山西惇】、米沢守【六角精児】
庄司タケル【村上淳】、安藤芳樹【菊池健一郎】
勝村繁彦【大鷹明良】、日高正吾【吉見一豊】
早乙女佳子【七森美江】、志水正義、久保田龍吉
水上雅人、石原誠、佐々木征史、大峯麻友
末広ゆい、由良有里紗、脇田惠子、内田里美
放映プロジェクト、芸優、テアトルアカデミー、東映アカデミー

スタッフ
【チーフプロデューサー】松本基弘(tv asahi)
【プロデューサー】伊東仁(tv asahi)、西平敦郎、土田真通(東映)
【脚本】岩下悠子  【音楽】池 頼広
【撮影】上林秀樹  【編集】只野信也
【照明】高橋道夫  【録音】渡会民雄
【VE】石川友一  【スクリプター】栗原節子
【選曲】team K   【MA】藤沢信介
【音響効果】大野義彦(大泉音映)
【EED】谷内和正 
【美術】近藤成之  【装飾】岡本國昭(大晃商会)
【装置】紀和美建  【車輌】ストロングワーク、マエダオート
【衣裳】岡本華菜子(東京衣裳)
【メイク】西島容子
【スタイリスト】斎藤真喜子
【殺陣】二家本辰己(日俳連・アクション部会)
【スチール】阿部昌弘
【演技事務】清水亜紀、高地宏明
【タイトルバック】澤井昭彦
【装丁画】安達由美子
【宣伝】蓮実理奈(tv asahi)
【編成】稲垣けんじ、菊池寛之(tv asahi)
【インターネット】小笠原克敏、武田京子(tv asahi)
【助監督】安養寺工 【進行主任】守田健二
【製作担当】今村勝範
【仕上協力】東映ラボ・テック、TOVIC
【技術協力】アップサイド
【美術協力】高津装飾美術

【衣裳協力】
ピースクラウン、フレックスジャパン、三松商事(株)、HIROTA CO.,LTD.
永島服飾株式会社、シルクバード、HOUSTON、ALPHA INDUSTRIES INC.、AVIREX
BUZZ RICKSON'S、we-nge、ar、COMME CA DU MODE、BELLE BOUDOIR、伴治郎
ワキタ(株)、BUONA GIORNATA、TORNADO MART、modern lovers、HIGH STREET

【撮影協力】
OAランド、TOSHIBA、acer、IWATSU、(株)警察時報社、TOSOトーソー(株)
タムラ、HAMILTON、CITIZEN、THE KISS、IKETEI、Obra
シェルブール、マスダ、文芸社、東武ホテルレバント東京、東京旭屋書店水道橋店

???は不明個所

【監督】森本浩史
【制作】tv asahi、東映

放送日:2007.12.05
記録日:2007.12.08
視聴率:12.5%

ロケ地メモ
■讃光社=文芸社=東京都新宿区新宿1-10-1
■右京と薫が映画の制作発表を見ていたビル前=新宿モノリス=東京都新宿区西新宿二丁目3番1号

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