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水谷豊ファンブログ/ココロユタカニ。

水谷豊さんのファンブログです。データ収集は時間がないので休止中です。

相棒4ー9  冤罪

面白かった・・・っつーかゾクッとしたよ、最後。
事実がどれか分からない状態で終わるって珍しいね。
何も調べられないまま、2人の口から話が聞かれる事もないまま
強引に事が進みこのまま終わってしまうのかと思えば裁判での女性の行動。
右京さんからの絞めの言葉。流石だなぁ・・・。
最後の最後まで終りだと思えない。気の抜けない展開でよかった。
その真実がどうであれ関係ないのかもしれないな。
彼女にとっては重要な事でも。
もう警察が叩かれる事を逃れることはできない。弁護士も思うように活動できない。
過去の冤罪は事実であり変わらないのだから。

珍しいといえば小野田の態度。
右京/沸騰した鍋に蓋をすれば吹き零れるかもしれません、今はその鍋が沸騰している時ではないでしょうか
小野田/それならまず、火をとめるのがさきかな?僕が思うにひもとは君らじゃないかしら。
やんわりと右京と上手くやってた小野田が今回はパサッと
右京の意見を切り捨てた。すごく印象的な部分だった。
いつもいつも右京の忠告を聞いてたんだよな。
だから今回何で!?って薫ちゃんが思うように一緒になって思った。
小野田のそれはただ右京の言葉によって右京の意思が通ってるように
見えただけで警察として自分の立場として旨みのある方を選んでいた
だけなのかもしれないな。何だか妙な裏切りにあった気分。
自分勝手な思い込み。さて、真実は如何なものなのか。
しかし小野田が右京と対立するとロクな事がないよねぇ。
小野田が右京と反発して上手くいった事があるんだろうか?
立てこもり事件では死者を出してたしそれ絡みで殺されそうにまでなってたし。
火元が違ってたようですねぇなどという小野田には呆れるしかない。
苦々しい顔をしたとしても、きっと下を切って終わらせるのだろう。
しっかし、右京の“たのみ”なら聞けるけれど、右京の“忠告”は聞けないって
何かやらしいなぁ官房長の言い方は。
お・ね・が・いっ、て想像しちゃったじゃないか!!
はっ、私の頭が壊れてきた・・・いや、もとからだな・・・。
しかし、頼みは聞けなくても切るつもりは無いのね。最後まで残しておきたい駒なのかな。
それとも事件があったからなのかな。小野田にぎゃーぎゃー言ってる内村さんが
可哀想でしょうがない(笑)一番、攻めにくいところに真っ向勝負してんだもんな。


小野田と内村との会話に出てきていた特命係=野良犬の図。
内村に野良犬は捨てられない、飼えないからと切替していた小野田だけれど
一応、野良犬だったんだなぁ。忠犬ではないにせよ
いつまでたっても飼いならせない犬なのかと思ってた。
主人的には飼ってるつもりだけど飼われてるつもりのない犬みたいな。
一方、右京に対する薫の態度は一応、ご主人様と犬っぽいぞ(笑)
本人から言うくらいだもんな。ここで待ってれば、ここで待ってるかと。
そんな意思の通じ合ってる2人と、主人をおっかけてやってくる大型犬。
ご主人に嫌味を言われてムッとするもいつものクセなのかきっちり部屋に
入りやすいようにご主人を誘導する大型犬。
うーん、いつの間にそんな忠犬に。分かりやすい態度はさぞ可愛いだろうな。
登場の時にコンコンコンって叩いてるのもハァハァハァハァって犬みたいだよね。
尻尾が見えるぜ。
そういえばココで右京の失態があったな。たたみを持ち上げようとするけど
自分が乗ってるから動かないって・・・古典的なおとぼけ。
いきなり天然発動でビビったぞ。可愛らしかったけれど
それって薫ちゃんのポジションのような気が・・・。
ところで何であのタタミって入れ替わってたんだ???
下に物入れるだけなら必要ないのに。

イタミンvs薫
右京の飼い犬、亀山とケンカするのはイタミン。こちらは三浦さんの飼い犬か?!
芹ちゃんとコンビ組むことも多くなってる4thだけれども。
2ndあたりでは三浦さんが手綱を握ってる感じしたもんなぁ。
イタミンが主人ってことは、まず無いよね(失礼な)
今日の特命係の登場は捜一が篠宮兄の話をしている所で立ち聞きというかイキナリ乱入。
「特命係の亀山ぁ~」が絶好調なイタミンは今日も驚きっぷりが素晴らしかった。
イタミンほど驚きやら二度見の上手い人はいないね、きっと。
すぐさま絡んでいくイタミンに『立ち聞き大好き特命係亀山ですが何か?』
軽く受け流す事を覚えてきている薫ちゃんにカンパイ。
けれどまだまだケンカは勃発し、話を聞かない伊丹に追い出そうとする伊丹んに向かって
『教えてやんねー、お前はホントにバーカ、バーカッ』
イタミンはというと「うっせぇこの、バーカッ!!」
はぁ、元気ですねぇ(しみじみ)
その頃飼い主二人はというと、右京はケンカの間を何事もないように通り過ぎていく。
三浦さんは2人の姿を腕組みをして見ている・・・三浦さんは
自分のしつけの行き届かなさを悔い、しつけなおす事を考えてそうだな。

芹沢くんどつかれシーン
時効が伸びた~という話で法改正前の事件については適用されない事を
知らなかった芹沢くん。少しは勉強しろ~と伊丹はもちろん薫にまで
頭をはたかれる芹沢くん。まさか勉強でとやかく言われる事があるとは。
上への態度は軽いけど、常識的知識は伊丹・薫よりあったはずなのにな。
新しいことは覚えてる暇がありませんか。
安城が当番の時に自首してきた事に関して「ラッキーっすねぇ~」
と言った後は、丸めた紙で三浦に顔をパサッ!
紙とはいえ、顔面!(笑)珍しいよなぁ、三浦さんが手を出すのは。
それを見てるイタミンが何かを言いかけてたけれども
所轄の肩をもつなんて~ってな所だったのかね。
三浦さんと安城が知合いであった必要は、自分の当番の時に自首してきた
という部分が必要だったからだけなのかな。その後、何ら出番ないもんなぁ三浦さん。

メモ
■緑川警察
■仕切る中園さん!
■中園さんの言葉にいちいちグチをいうイタミン。
■青木由紀男(42)
■安城雄二警部補(中村育二)
■安城と三浦は知合い
■ラッキーっすね(by芹沢)
■エレベーターで先に下りる米沢さんが何か怖い。
■携帯にメッセージが入っていても折り返さない右京
■犬ですか!(by薫)
■薫の中では右京が主人だと認定しているらしい。
■緑川警察署でも取り調べは大人数。
■右京は、お茶漬けはわさび多めで。
■右京はたまきにはかなわない。
■篠宮 彬・殺人罪・ゆかりの兄
■今日は伊丹・薫の両人からどつかれる芹沢
■少し勉強不足の芹沢くん
■芹沢くんに事件を説明する三浦さんの声がやさしい。
■神様のいたずらだね(by角田課長)
■野良犬は捨てられません、だって飼えませんから
■官房長の部屋に入る時も薫が扉を開けている
■国会議事堂前
■真実はいつか必ず白日の下にさらされます(by右京)
■検事 曽根崎真/東京地方検察庁
■競艇通り強盗殺人事件・・・昭和60年度発生 事件処理番号0060228 管轄所・府中中央警察署

記録日:2007.10.01
放送日:2005/12/07

「人を殺しました」と凶器の灰皿を持った篠宮ゆかり(青山知可子)が緑川警察に自首をしてきた。
殺されたのは阿佐ヶ谷に住む青木由紀男(平井賢治)。ゆかりの供述によると以前は青木と内縁関係にあったが
2年前からは金銭貸借関係で最近返済が滞っていた事から青木とモメてしまい
傍にあった灰皿で青木の頭を殴って死亡させてしまったという。
阿佐ヶ谷で起きた事件でありながら管轄外の緑川警察署に自首をしてきた事については
人を殺害してしまったという興奮から犯行現場を出た後あてもなく歩き続けた後
このままでは捕まってしまうと思いいたりその時一番近くにあった警察署へ向かったと供述している。
捜一も事件に参加していたが、被疑者が自首をしている事から捜査は所轄にまかせられる事となった。
弁護士である室園悦子(一色彩子)がゆかりに接見しにやってきた。右京はゆかりに早々に弁護士がついたこと
管轄違いの所轄に自首したことが気になり悦子とゆかりの元へ向かう。悦子の話によると
ゆかりは以前飛び込みで事務所に相談にやってきた時の知合いで事件後ゆかりから電話があったという。
大きな灰皿についてゆかりに訪ねると青木はヘビースモーカーだったというが、青木のマンションへと
向かった右京は10年と3ヶ月住んでいたマンションにしては焦げ跡が見当たらない事を不審に思う。
部屋はどう見ても几帳面な人間が住んでいるとは思えない。畳のシミもそのままだ。
そのシミの位置が気になった右京が畳を持ち上げると黒い財布が畳の下にあるのを発見する。
青木が普段持っていた安物の財布とは違う青木には似つかわしくない財布だ。ではこれは誰の財布だろうか。
その日、ゆかりの兄も殺人で逮捕されていた事が分かった。しかし兄は無罪を主張していて裁判の控訴中に
拘置所で死亡してしまった。当時の記録を読むと、兄は取調べで自白したが、裁判で一転否定していた事が分かる。
取調べに不備はなかったのだろうか。記録を読み終えた右京は今回ゆかりが自首してきた時に担当をした
安城雄二警部補(中村育二)が兄の事件を担当していた事を知る。
それを皮肉な偶然だという安城に話さなかった事を問うと言う必要が無かったと言われてしまう。
さらに安城にゆかりが過剰防衛による傷害致死で送検された事を知らされる。
逮捕して1日しかたっていないのに手際が良すぎるのではないだろうか。
美和子の調べで新に悦子が当時その事件の検事をつとめていた事を知り悦子にも話を聞くが
安城同様、皮肉な偶然だというばかりだ。ゆかりは自分の事を覚えていないだろうという悦子だったが
そんな事があるのだろうか?米沢に頼んでいた黒い財布の指紋の照合が終わったようだ。
そこには青木の指紋とゆかりの兄に殺されたという男の指紋がついていた。
20年前、ゆかりの兄は冤罪で捕まえられた可能性が高い。それを知ったゆかりは復習のため殺した?
財布にはもう一つ、悦子の指紋が付着していた。青木は悦子をゆすったのでは
そして、ゆすられた悦子はゆかりに青木が真犯人である事を教えたのではないだろうか!?
しかしゆかりは、青木が犯人だった事を自ら話してくれたと供述し・・・


キャスト
杉下右京【水谷豊】、亀山薫【寺脇康文】
奥寺美和子【鈴木砂羽】、宮部たまき【高樹沙耶】
伊丹憲一【川原和久】、三浦信輔【大谷亮介】、芹沢慶二【山中たかシ】
角田六郎【山西惇】、米沢 守【六角精児】
内村警視長【片桐竜次】、中園警視正【小野了】
室園悦子【一色彩子】、安城雄二【中村育二】
篠宮ゆかり【青山知可子】、青木由紀男【平井賢治】
曽根崎真【鷲生功】、篠宮彬【外川貴博】
須永慶、浅沼晋平、岡けんじ、山路誠
志水正義、久保田龍吉、あだち実、竹内和彦、池田尚子
放映プロジェクト、藤プロダクション、テアトルアカデミー、東映アカデミー
小野田公顕【岸部一徳】

スタッフ
【チーフプロデューサー】松本基弘(tv asahi)
【プロデューサー】
島川博篤(tv asahi)、須藤泰司、西平敦郎(東映)
【脚本】櫻井武晴
【音楽】池頼広   【音楽監督】義野裕明
【撮影】会田正裕  【照明】高橋道夫
【録音】舛森 強  【VE】石川友一
【編集】只野信也  【MA】藤沢信介
【EED】谷内和正 【音響効果】大野義彦(大泉音映)
【美術】伊藤 茂  【装飾】田村康利(大晃商会)
【装置】紀和美建  【車輌】アスカロケリース
【衣裳】谷川亜希(東京衣裳)
【スタイリスト】斎藤真喜子
【メイク】石川麻紀美
【殺陣】二家本辰己(日俳連・アクション部会)
【宣伝】五十嵐恵(tv asahi) 【スチール】阿部昌弘
【タイトルバック】サワイアキヒコ(ビヨゴンピクチャーズ)
【助監督】東 伸児  【スクリプター】竹本貴久子
【進行主任】金井光則 【演技事務】清水亜紀
【製作担当】今村勝範、磯崎憲一
【プロデューサー補】伊東仁(tv asahi)
【仕上協力】東映ラボ・テック、TOVIC
【技術協力】オーエイギャザリング【美術協力】高津装飾美術

【衣裳協力】
ピースクラウン、フレックスジャパン、三松商事(株)、ヒロタ、CRICKET、AVIREX USA
ALPHA INDUSTRIES INC、HOUSTON、airwalk、(株)ガゼール、S.P.R、BELLE BOUDOIR、住商オットー
COMME CA DU MODE、node、Gisele PARKER、撫松庵、堀越ネクタイ、TOBELLE
【撮影協力】
ミリオン、STANDARD、タムラ、エースバッグ、NTTドコモ
TOSOトーソー(株)、MONT BLANC、OAランド、HAMILTON、CASIO、CITIZEN
UNTITLED、湘南藤沢フィルム・コミッション、東京都下水道局 中野水再生センター、平成国際大学、FUJITSU
【監督】和泉聖治
【制作】tv asahi、東映
視聴率:12.0%

■湘南藤沢フィルム・コミッション・・・市役所本館
■平成国際大学 http://www.hiu.ac.jp/index.html

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