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水谷豊ファンブログ/ココロユタカニ。

水谷豊さんのファンブログです。データ収集は時間がないので休止中です。

浅見光彦ミステリー5 越後路殺人事件

主演・水谷豊・浅見光彦
途中でオチへ向かってのだいたいの流れが
わかってしまったのが悲しい。考えるヒントが
沢山あったのか時間がありすぎたからか。
意外性という点では少しかけていたように思う。
けれどやっぱりテンポはいいな。
全体的にほのぼのしてて見やすい中に
更なる事件や謎解きの過程があってひきつけられる。
この物語、光彦の仲間になってくれる人みんなが
可愛いから好きなのかもしれないなぁ。
兄が光彦にある程度好きなようにやらせてるのは
信頼関係からだろうか。甘やかしもあるんだろうけど。
好きなようにやらせておいて、さらに情報のやりとりをし
犯人逮捕にこぎつける。立場上のメンツも大事だろうけれどそれより
犯人逮捕に重きをおいているような。デンッとかまえていながらも
柔らかさがある部分が好きだな。
お母さんは光彦と物好きさ加減が一緒だね~。
お兄さんに何があったの!?と聞いてまわる所がそっくり(笑)

今日の竜次さんは何かの店をやってる主人で
モーターボートを勝手に使われた男らしい。
最初に出てきたから今日は出番が早いなぁ~
楽しみが最初に終わっちゃったよと思ってたら
後々にも出てきてくれて良かったよ。
奥さんに向かってオイ!って言った後、丁寧語になる
奥さんに頭があがらなさそうな感じが面白かった(笑)

光彦は女性に対してはやっぱり消極的なのか。
女性と一泊しても抱きつかれてもいいムードになっても
結局ダメなんだもんな。押し捲りな女性が似合うのだろうか?
でも好きなタイプはおしとやかな可愛い人みたいな感じだよね。
光彦といえばエンドロールでいつもより5分ほど早く起きてたよね?!
朝が弱い光彦にしては珍しい。今度はホッピングで階段降りですか。
ヒヤヒヤするよ。でも器用だね~運動神経凄いね~。

事件の部分でいうと前回までは自分勝手すぎる
人間に巻き込まれた人が起こした犯行
が多かったように思うが、今回は少し違ってたように思う。
過去の惨めさを思いそれをバネに金持ちになってやるんだという男
が何処まで行っても足らず起こしてしまった犯行のよう。
育った環境で犯罪を認めても同情してもいいとは思わないが
今回の場合、上り詰めてやるという心理は分からなくもない。
第一も第二の殺害も突発的だったようだが
第二の犯行を起こした心理がよく分からなかったよ。
パニックだったという事でいいのか?いきなりすぎてビックリしたよ。
死ぬ間際にとっさにでた言葉がシシハマダコガってのもビックリだったな。
リュウちゃんじゃないのかよと。
過去でも現在になっても大切な人の重みに変わりがなかったのは
まだ止まれる所にいたという事だと思う。
輝く思い出を自分の手で一瞬にして壊してしまうだなんて
全く、やりきれない。一生、深く刻まれるんじゃないだろうか。

メモ
■光彦が使っているのはワープロ
■会長・内海英光(43)、逃走中だった。
■漆原宏(うるしばらひろし)
■漆原肇子(はつこ)
■漆原睦子(むつこ)、旧姓・ソネ
■新潟県
■光彦のおみくじ 第三十四番、吉、このみくじにあう人は
○恋愛・縁談待った甲斐あり 消極的なあなたに 春の訪れあり
■ホッピング、やきいも、早起き

record:2007.05.03
本放送:1989.01.10

 
昔の先輩である漆原宏と妹・肇子に
13、4年ぶりに出会った光彦が互いの近況を語り合った10日後
宏が海で遺体となって発見される。ツリに出かけた翌朝のことだった。
宏が「俺にもしもの事があったらワープロを浅見にやってくれ」
とっていたという話から光彦は宏の中に死という思いがあったようだと推測。
自殺したのだろうかと考えるが肇子には宏が自殺するようには
見えなかったという。話を聞き、光彦が肇子とともにお焼香にいくと
今度は肇子の母親(睦子)が血を流して倒れており
シシハマダコガという謎の言葉を言い残して死んでしまった。
部屋の状況から刺した相手は知合いだった可能性が高いようだ。
宏のワープロを調べてみるが中には新潟に関する文章だけで何も見つからない。
母、睦子も新潟に住んでいた事があったようだが肇子も詳しいことは知らないようだ。
2人は睦子の遺品の中にあった1枚の手紙の送り主に会いに新潟へと向かった。


【製作】日本テレビ

キャスト
浅見光彦【水谷豊】、漆原肇子【黒木瞳】
漆原睦子【鳳八千代】
樋浦勉、片桐竜次、緋多景子、今井和子
岩倉高子、阪上和子、松乃薫、木村元
伊藤敏八、福崎和広、大木正司、山谷初男
斉藤智子、浜丘奈美、坂口進也、渡辺恭子
石井啓善、宝田絢子、中島安名、片桐尚美、池田正典
早川プロ、戸浦六宏
浅見和子【泉晶子】、浅見陽一郎【高橋悦史】
浅見雪江【乙羽信子】

スタッフ
【企画】小坂敬
【プロデューサー】
長富忠裕、赤司学文、石井好弘(近代映画協会)
【原作】内田康夫「漂泊の楽人」(講談社刊)
【脚本】岡本克己
【音楽】佐藤允彦
【撮影】東原三郎 【照明】田中良正
【美術】福留八郎 【録音】塩原政勝
【編集】渡辺行夫 【記録】高橋扶佐緒
【メーク】鈴木厚子 【スチール】金子哲也
【選曲】白井多美雄 【助監督】増田天平
【製作主任】森賢正
【演出助手】川嶋克己、山本保博
【撮影助手】飯沼栄治、青木洋史
【照明助手】津田道典、小林敦、山本辰己
【録音助手】沢田敏春
【装飾】佐藤章、佐藤誠
【編集助手】近藤光雄 【ネガ編集】高橋司圭子
【製作進行】鶴賀谷公彦、川崎浩
【広報担当】中原修一
東京現像所、大和衣裳、マエダオート、TESS

衣裳協力
???、東京ますいわ屋、MELROSE、ROY G BIV
株式会社アーモンド・アイ

撮影協力
新潟湯田上温泉、ホテル小柳、鎌倉ロイヤルロブスター
富士通OA株式会社

テーマ曲「化石の森」
 作詞:荒木とよひさ
 作曲:筒美京平
 編集:武部聡志
 唄:柏原芳恵(東京EMI)

【音楽協力】日本テレビ音楽
【監督】吉川一義
【製作著作】近代映画協会

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