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水谷豊ファンブログ/ココロユタカニ。

水谷豊さんのファンブログです。データ収集は時間がないので休止中です。

気分は名探偵第21回 ハートボイルドが愛した女

水谷豊・夢野圭介

藪ちゃんの恋!!という事で藪ちゃんが
事件に大きく関わってきた今回の話。
藪ちゃんの男前度もいつも以上にアップしていた。
格好は変だったけど!(ヲィ)

最後は刑事である自分をとったっつーことなのかな。
人であるか、刑事であるか。
自分にとってどう感じるか、どう動けるのかも大切なのだろうけれど
実際は誰かまわりの目が一番で、その人を揺るがすものになる
事の方が多いんだろうな。どこまで均等を保っていられるのか。
近くにいる人間も本人さえも不安定なまま、向かえる結末には
最後まで不安にさせられた。
刑事と相対する家族だって不安定でどうするのが一番なのか
って悩んでいたけれど、結局どんな結末をむかえたって
すぐに良し悪しの結論なんて出ないものなんだろうな。

タイトルにハートボイルドが愛した女ってあるけど
相手の女性は藪ちゃんのことが好きだったのかな。
ミッキーのエプロンとかいう微妙なので
大喜びしてるところを見ると好きだったのかもしれないけど微妙だよねぇ。
結局使おうとしてただけなんだろうか・・・。
微妙といえばあの微妙なネクタイで喜んでる藪ちゃんは
タイトル通りゾッコンだったな。アツかったよ。
あんなに切羽詰った藪ちゃんって今まであんまりなかったよね。
時代なのかな、藪ちゃんの趣味も女性の趣味も今ひとつなのは(失礼)

夢野の行動
あの結論を出したのは、夢野がごちゃっと言ったからなのかな。
夢野は女性に言わないであげてくれと言った意味は分からなくもないが
結論からすると、大藪の行動にはまだ刑事が残ってたワケだ。
すれ違いの優しさがあだになっているって夢野の行動にしては珍しい。
夢野を追いながら物語を見る身としてはなんともスッキリしない回だった。

次回予告は、パンチ力ありすぎ・・・。見るのが恐いなぁ(笑)

メモ
■団子でつる藪ちゃん
■おでんと酒でつる圭介
■タダほど恐いものは無い
■女性にはコーヒーを頼んでおきながら自分には
 トロピカルジュース入れるみたいなコップに可愛いストローのついた飲み物。
■彼女の前では甘い物好き設定になっている?
■八田さんは甘いのが好き
■オレンジジュースを勝手に飲む荒木
■荒木はオセロは不得意

record:2007.09.11
放送日:1985.02.23

緑が担当するクラスの子が宿題を持ってやってきた帰り、自分は誰かに追われているようだと言い出した。
夢野は男の子と一緒に帰るとその日は誰も追ってこなかった。玄関先まで送り届けると
男の子の姉がちょうど帰って来た所で夢野は、もうあの子を追い回さないでと怒られてしまう。
男の子の言う事が本当かもしれないからと緑に頼まれた圭介は追ってくる人物をおびき出す作戦に。
しかし男の子の後を追ってそこに現れたのは大藪だった。男の子を尾行はしていないと言った大藪だったが
その夜、事務所に現れ、今回のことは八田には黙っていて欲しいという。
次の日、夢野が弟を尾行していたのではないと誤解に気がついた男の子の中学生の姉がやってきた。
しかし謝罪をすませた中学生の姉は、刑事が姉を騙して父親を逮捕しようとしているから
その知合いの夢野とも話したくないとすぐに帰ろうとする。大藪にそれとなく話しを聞いた夢野は
大藪が男の子の一番上の姉にプレゼントをしあう仲である事を確信してしまい、大藪に騙すとは何事だと
説教をするが、逆に大藪からそんな男だと思っていたのかと怒られてしまう。大藪は純粋に恋をしているようだ。
しかし彼女の親は逃亡している最中だ。彼女は父親から連絡があれば大藪に連絡をし逮捕する前に
自首を勧めてくれと頼んでいるようだ。それは刑事として許されない行為ではないか。
彼女や大藪に話してみるが互いに思うことがあるようで・・・。そんな時、父親から連絡が入ったと
彼女から大藪に連絡が入る。大藪が自首を勧める時間をくれるように八田に頼み込んでいる頃
探偵事務所には次女がやってきて、姉が大藪に別の場所を教えた事を伝えにやってきた。
父親や家族を裏切った事になるのではないかと泣く女の子。それを見た夢野は大藪のもとに
話をしに行くことに。しかし彼女を信じた大藪は彼女の元で張り込み、夢野たちは女の子が
言っていた場所で張り込むことに。時間がたっても大藪の下には父親が姿を現す気配はなく
しびれをきらした大藪が彼女に話を聞くと泣き崩れて謝りはじめた。
子供達のもとに父親が姿を現し八田が捕まえようとしたちょうどその頃
大藪たちもその現場に到着し、大藪は父親を逮捕する。しかし彼女は去っていってしまい・・・


【脚本】石原純一、【音楽】羽田健太郎

キャスト
夢野圭介【水谷豊】、吉原聖子【朝丘雪路】
草間緑【岡江久美子】、八田利男【ケーシー高峰】
加納礼【草野大悟】、マーリー池田【順みつき】
荒木紀信【船越栄一郎】、大藪邦彦【片桐竜次】
吉原かおり【佐野量子】(新人)、津村明子【一氏多佳美】
三村信一【岩瀬威司】、三村晴美【岩立絵美】
三村善造【三谷昇】、三村涼子【竹井みどり】
木村刑事【田辺洋】、ウエイトレス【小沢春美】
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早川プロ

スタッフ
【技術】松下滋、【カメラ】興膳幹雄
【照明】細川登喜二、【音声】島孝之
【調整】原和久、【効果】倉橋静男
【編集】伊藤信行、【MA】大森良憲
【美術】平井堯 【装置】田村美則
【装飾】佐藤八四三、【持道具】小川和男
【衣裳】高西真一、【メイク】田島絹江
【PR】吉武多恵子、【タイトル】丸山能明
【演出補】是沢邦男、吉田使憲
【記録】小倉千加子、【製作担当】榎本和秋
【音声ディレクター】鈴木清司
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【主題歌】「人魚の誘惑」
  作詞:伊勢正三、井上毅
  作曲:伊勢正三
  編曲:石川鷹彦
  歌:水谷豊
 (フォーライフレコード)
【衣裳デザイン】芦田淳
【衣裳協力】マグー(株)
【プロデューサー補】小池仁
【制作協力】生田スタジオ
【プロデューサー】山口剛、菊池昭康
【演出】河野和平
【製作】日本テレビ、ユニオン映画

【視聴率】8.9%

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