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水谷豊ファンブログ/ココロユタカニ。

水谷豊さんのファンブログです。データ収集は時間がないので休止中です。

潮風の診療所~岬のドクター奮戦記~

水谷豊・道下敏一
現在、過去、そして未来へ
水谷豊がかもし出すコミカルさが合わさって
医者ものでありながら安心して見られる物語だったと思う。
多少ヅラが気になりはしたが、予告で見慣れたのか
嫌悪感もなく見られた事が良かった。けれど当人の年齢
やら顔つきやらがあるからか若い設定というのは分かるのだけれど
今どのあたりの時期なのかというのが分かりづらくて困った。

特記すべきは“相棒”という“テレ朝”で放送されている
ドラマに出てきた人たちが“フジテレビ”なのにも関わらず
かなり集まって出ていたという事だろう。
東映の相棒公式サイトにも書かれていたので変だなとは思ったのだが
どちらも東映が作成していて、どちらも同じプロデューサが関わっていて
狙いに来ているのは一目瞭然である。これで狙ってないというのならそれは嘘だ。
右京役の水谷豊さん、伊丹役の川原さん
三浦役の大谷さん、内村役の片桐さんを筆頭に
現在まで犯人役で出られていた方々の多いこと!!!
あんたら他局で、何やってんだ!(笑)
と他局で相棒の宣伝を見ているかのような錯覚に囚われる。
音楽も池さんだし。
特に川原さんは目だって出ていて、おじいさん姿では豊さんとの握手。
良いもの見たと!相棒ではありえない仲良さ加減だと
ニマニマしてしまった(危険)
大谷さんは分かったけど片桐さんは最初一瞬気がつかなかった。
出てるよと知らなかったらもしかしたらスルーしてたかもしれない。
いやぁ、見事に違和感のない漁師だった。
別の意味で笑ってしまう所とか相棒を見ているがゆえの
また犯人出てきたよ!な所が、多々あって顔のゆがみを抑えるのが大変だった。
しかし楽しみ方が間違っていたような気がする今日この頃である。

まだ経験も多くなかった男が田舎に飛ばされ医者でありつづけるその経緯は
最初から現在まで、ズルズルとといった感じも無くは無い。
けれどただ流されていたのではなく、犠牲にするものもありながら
その中で自分の歩む道を決めていく彼の意思には結果として
医者としての深さと人としての温かさがあったのだと思う。
苦悩の日々、巻き込んだ家族、その後には助けられた人々がいて
笑顔で終わっていた事がとても心地よかった。

メモ
■金曜プレステージ/CX系
■21:00~22:52
■昭和28年2月スタートの物語
■ヅラ
■2ヶ月ほど放送予定日がズレた
■「陽に向かう」戸田康平

record:2007.07.28
放送日:2007.06.22

大動脈瘤の手術を無事終え療養中の道下の元へハガキが届けられた。
文面にはねぎらいの言葉とともに隠居するにはまだ早いと書かれており道下は
長年過ごした霧多布へと戻る事になる。
そもそもの始まりは先輩に霧多布へ行けと言われた事からだった。
知合いもおらず何もない場所だったが感染病の対応経験がある道下にとの願いから
1年という期限付きで承諾をする。
しかし赴任した所では医者である道下のところには誰も診察には来ず
バスに乗ってまで別の病院へ通っているようだ。自分がいなくてもいいのでは。
そんな思いがよぎる日々が続いた。しかし次第に道下の人間性が町に広まり
診療所にも人が集まるようになっていた。そうこうしているうちに
約束だった1年がたとうとしていた。札幌までの帰り支度を始めた道下だったが
町の人間に帰らないでくれと懇願されあと1年滞在することとなる。
しかしまた1年たったころ同じようなことが起こりあと1年・・・また1年・・・。
そうこうして半世紀近く、霧多布で地域医療に奮闘する事となった
道下医師の半生をつづったドラマである。


キャスト
道下俊一【水谷豊】(医者)
道下敏子【高橋由美子】(道下の妻)
大村鈴代【草村礼子】(ばーちゃん)
花房伝蔵【片桐竜次】(漁師)
北島勝彦【菅原大吉】
高木清吉【川原和久】(漁師)
塩崎ハツ【筒井真理子】
久保田淳【高橋一生】(治療を受けに来ていた青年)
加藤一彦【田中聡元】(レントゲン写真の現像を手伝っていた人)
塩崎昌之【蟹江一平】(夫婦2人を迎えに来た役場の人)
原田嘉一【吉満涼太】
後藤晴夫【大谷亮介】
山本有二【瀬戸陽一朗】
花房キミ【小柳友貴美】
花房厚子【柳下季里】
高木かなえ【津田真澄】
吉田京子【舟木幸】
渡辺たま江【三鴨絵里子】(看護師)
舟木友子【高橋麻理】(看護師)
高橋トヨ【松浪志保】
茅野治子【前沢保美】
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浜中町の皆さん
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朝日梨帆(昌之の母・明子)、北館楓
田谷俊樹、桂由利香
青木泰都、鈴木信明
島脇弘樹、上原具顕
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東映アカデミー
テアトルアカデミー
トライアルプロダクション

河合教授【勝部演之】(道下に浜中町へ行けと言った人)
道下静子【柳川慶子】(道下の母)
道下正俊【大村崑】(道下の父)
津田栄吉【蟹江敬三】

スタッフ
【企画】熊谷剛(フジテレビ)
【プロデューサー】金丸哲也、須藤泰司 (東映)
【原作】道下俊一 「霧多布人になった医者」(北海道新聞社刊)
【脚本】小木曽豊斗
【音楽】池 頼広
【撮影】上赤寿一
【照明】高橋弘
【録音】今井善孝
【VE】瀬尾幸夫
【編集】只野信也
【VTR編集】久米智之
【MA】梅澤康二
【選曲】金子文郎
【音響効果】阿部作二(大泉音映)
【技術協力】オーエイギャザリング
【美術】伊藤茂
【装置】望月寿久、荒川尚史(紀和美建)
【装飾】小宮孝司(東京美工)
【持道具】鶴岡久美
【衣裳】江橋綾子(東京衣裳)
【メイク】入江荘二(入江美粧)、中尾あい
【スチール】山崎永寿
【ロケ車輌】アスカロケリース
【ロケコーディネーター】小林孝雄
【看護指導】石田喜代美
【演技事務】藤並俊一郎
【広報】小出和人(フジテレビ)
【撮影協力】
浜中町役場、浜中町教育委員会、別海町教育委員会
浜中町観光協会、浜中町商工会
浜中漁業協同組合、霧多布湿原センター
浜中町立浜中診療所、釧路東部消防組合浜中消防署
くりもと、AZBY
北海道ジェイ・アール・エージェンシー
いばらきフィルムコミッション、香取市佐原
茨城県三の丸庁舎、常総市フィルムコミッション

【美術協力】
鈴木木材工業(株)、種市建設(有)
(有)島脇建設、西田電気商会(有)
日本光電、MIZUHO
アンティーク SWEET ROAD
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映像協力 蒸気機関車の詩(1974年)
     【監督】飯塚二郎 【提供】日活

【助監督】宮坂清彦
【記録】高橋扶佐緒
【製作主任】塚本貞重
【製作担当】今井勝範
【監督】吉川一義
【制作】フジテレビ、東映

拍手[5回]

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