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水谷豊ファンブログ/ココロユタカニ。

水谷豊さんのファンブログです。データ収集は時間がないので休止中です。

ハロー!グッバイ第3回 危険な刑事

今回は話とは別に進行する晋作と課長の仲を
疑う面々とそこに生じる間が面白かった。
マリリンとのやりとりには晋作の切り返しの上手さ
が現れていたように思う。仲を疑う話は
晋作の『安藤は俺の部屋につれていく事にした』の言葉に
「あんたたちそういう仲だったの?!」
「伊達晋作がなぜ一人をずっととおしてきたのか分かったっていってるの」
とマリリンの冗談攻撃から始まったのだ。
その言葉に晋作は『誰にも言うなよ』と冗談で返すという
対応力をみせていた。その中でも
「伊達晋作はなぜ独身なのか」を聞いてみたいというマリリンに
晋作が返した言葉は一番切り返しが上手かったように思う。
『おたがいさまぁ~』
自分の事を棚に上げている人間にサラッと言ってのける晋作GJ。
メイン3人揃って独身なのですね(笑)

晋作の家に課長がどれくらい泊まれるのか
のかけごとをしている仲間の面々は
こっちのけがあるんじゃないかとか
お手手つないでご出勤だとか言いたい放題。
その後タイミングよく?けだるげに入ってきた課長が部下に
「夕べはお休みになれましたですか?」と聞かれ一言。
「バカ、伊達くんと一緒で寝られるわけないだろう」
ピシッ・・・(凍りつく空気)
はい、のほほんと爆弾発言でましたー!!!
この凍りついた空気の中、さらに田川くんがかけた言葉には
彼は神経が図太いのだなと再認識させられたよ。
「2人で眠れぬ夜を?」
どういう意味で訪ねていてもそれは禁句だ。
いつもと変わらぬ晋作と疲労困憊してるようすの課長。
それぞれの頭の中では課長がやられている方なのか?
時間を置いて今度はまたマリリン。
安藤課長を家から出す事が利点になるならおごるのは当然だ
というマリリンがおごる事を渋々納得する晋作に一言。
「まだ2人で仲良く暮らしたい?」
マリリンが微妙に2人の仲を疑っているに1票。
楽しんでからかうのも程ほどに。
さらには課長のお母さんまで登場し言った言葉がこれだ。
「晋ちゃん泰彦のこと守ってやってね」
それに対する晋作の答えは
『心配しないでください、ボクがついてますから』
親にも認められた、伊達晋作。
これで弊害するものは何も・・・(違)

まぁ~こっちの話はこれくらいにしておいて
本題は怨まれる課長の話だったわけだが
いくら正しいことをしたとはいえ
相手がそうだと思っていない限り
それは相手にとっては怒りの元凶となる
ってのには確かにそうだよなと思わされながら見た。
誰かからするとその怒りは正当なもので
誰かからするとその怒りは間違ったものになる。
最初に白を黒と聞いていれば白は黒と呼ばれるワケだし。
何が正しいのかなんていうのはその時のその人にしか
分からないものだから、いざこざが起こるんだろうな。
嫌われる顔?と課長は心配していたけれど
世界中が誰かを好きだなんて方が難しいよね。
キッチリしてるんだけど相手の気持ちに無頓着
な所がちょっとあるから課長はこういう類の
怨みを買いやすいのかもしれない。
その反面、晋作が一つも怨まれていないことには
驚きとともに尊敬さえ覚えるよ。あれだけ暴れておいてなぜ・・・。
怪我しているのにも関わらず恐れられている。
その立ち回り方を教えていただきたいものだ。

メモ
■晋作の部屋は汚い。
■課長は汚い所が嫌い
■晋作は紅茶メイン。
■課長はハブラシは5本
■課長は整髪材などは大量に。
■課長は整髪材などの中身が少ない順番に並べてある。
■課長はいとようじも使用。だが忘れてしまう。
■課長は几帳面なのに寝るときはシャツ?
■課長は執念深い
■課長は幼稚園の夏休みにお泊り会で晋作の家にいった。
■課長は氷イチゴの早食い競争(晋作曰くスイカ)をした為、おねしょをした。
■マリリンは食べても太らない体質。
■課長も晋作も課長のお母さんには頭があがらない。
■課長のお母さんには晋ちゃんと呼ばれている。
■晋作はよく食べる。
■課長は晋作の真似をよくする。

record:2007.05.17
放送日:1989.05.05

上司の門出にと晋作の幹事で祝いの会を開いていたのだが
2次会へ行くというところで安藤が帰るといいだした。
それを引きとめようと外で話し込んでいたその時、発砲音が聞こえ
晋作が撃たれてしまう。犯人は捕まえることが出来ず何者かも分からなかった。
晋作に恨みを持つものの犯行ではないかと晋作の身辺をあらってみるが
これといって晋作に怨みを持っている人間は出てこない。
捜査が行き詰っていた頃、今度は家の前で安藤が狙われる。
銃痕から晋作を撃ったのと同一犯のようだ。晋作が撃たれた時の
状況を思い出し安藤が狙われているのではないかと
安藤に怨みを持ちそうな人間を調べてみたところ、過去に一度
安藤が不正を働いた警察関係者の佐伯孝夫という男を告発していた事が分かった。
佐伯を調べて見ると安藤が告発後、離婚し酒を飲んだくれる日々が
続いていたという。安藤の身を心配し晋作は安藤を家に泊まらせ
安藤の家の付近で見張りをつけさせていた。
その見張りの最中に佐伯が現れ牧村を連れ去り逃走。
牧村を人質に立てこもり安藤をつれてくる事を要求。
佐伯の要求通り安藤が行こうとするが晋作が変わりに
佐伯の元へ行き、すきをついて逮捕する事に成功する。


【脚本】金子 裕
【音楽】HOUND DOG、山本はるきち
【テーマソング】
  DOG DAYS
  唄:HOUND DOG
  (マザー&チルドレン)

  オリジナルサウンドトラック
  (マザー&チルドレン)

キャスト
伊達晋作【水谷豊】、小宮真理子【賀来千香子】
風間勉【川崎麻世】、田川優【石井章雄】
福崎和広、橋本薫子、中島夕紀絵
風見章子、東郷平九郎【大地康雄】、浜田晃
高岡一郎、記平佳枝、加治良介、川口節子
白浜健三、山田一雄、井下栄、こねり翔
若駒、早川プロ
牧村とも子【五十嵐いづみ】、真鍋譲【布施博】
安藤泰彦【三田村邦彦】

※石井章雄は現在のラサール石井
※オープニングには役名あり。エンドロールには役名の記述なし。

スタッフ
【脚本】金子裕
【企画】清水欣也、梅浦洋一
【プロデューサー】宮崎洋、三井孝俊
【技術】山田和夫、【撮影】大石裕久
【照明】松田清孝、【録音】大宮健司
【整音】白井俊彦、【調整】山中宏光
【VTR編集】植松保光
【音響効果】宮下博行
【美術デザイン】末広富治郎
【大道具】東宝映像美術
【装飾】宮内春明、【小道具】たぬき工房
【衣裳】京都衣裳、【ヘアーメイク】山田かつら
【スタイリスト】甲斐まさなお
【スチール】奥川彰、【擬斗】林邦史朗
【カースタント】高橋レーシング
【製作協力】THE WORKS、ビデオフォーカス
       トヨタ自動車、三菱自動車
【ロケ協力】英国政府観光庁
【衣裳協力】
BOSCH、Fairc la bisc
ARTIGIANO、ルーニィビエスモンテ
Fairfax、KROFOFRO、INSIST、RON MIYAKO
???、Hyannis、OMS、A-BOMB
VENDOME AOYAMA、TAKAI、メイセイ、MON PICASSO
VIVAYOU、HIROMICHI NAKANO VIVAYOU
NOVESPAZIO、MEN'S MELROSE、YONEDA KASUKO
MODE POUR HOMMES Yin&Yang
incense、A-BOMB、BECAUSE

※(???)は不明個所。

【装飾協力】くろがね、LIGHT STAFF
【スタジオ】東宝スタジオ
【広報担当】難波佐保子
【演出補】南晃行
【記録】小宮慰緒庫
【演技事務】武富光弘
【制作主任】山下秀治
【制作担当】金井順泰
【制作管理】車田守
【演出】中山史郎
【制作】日本テレビ
【制作著作】東宝株式会社

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