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水谷豊ファンブログ/ココロユタカニ。

水谷豊さんのファンブログです。データ収集は時間がないので休止中です。

あんちゃん第十一回「文太よ、青春の夢をもやせ!」

水谷豊・田野中一徹
夢と現実の話
あんちゃんが昔持っていた夢、文太が追いかけてる夢。
の話なのだけれど、最初から最後まで
あんまり気持ちのいいものではなかったかなぁ。
諦めちゃった夢っていうのが何とも悲しくて
そして現実がこうだってのも何とも悲しくてねぇ。
確かに成功してる例は一部なのかもしれないし
過去は売れていた人たちも今は消えていってしまってる
事が現実なのかもしれないけれど。
それでも前へ進もうという光みたいなものが個人的には見たかった。
夢を諦めた例として静だっているわけだし。
改めて、夢の厳しさをとりだたさなくてもなぁ。
夢を諦めた事=バットエンドだとは思わないけれど
できれば輝いている時を見せて欲しい。
そういえば、文太のバンド活動を知って辞めなさいという母と文太とが
対立してしまう場面があったように思うのだが
結局最後まで、そのことのまとまりが描かれていなかったような・・・。
母、中途半端に出現みたいな。ただの理解ない人で終わってないか?
徳子はあんまり目だたず。徳子の夢って何なんだろう?

文太は体力仕事向き
あんちゃんが文太には体力仕事が向いていると思ってか
一番におとちゃんの所へ行ってたけども
これは正しい判断だと思ったぞ。
だって、冒頭のあんちゃんとのケンカ!逃げ足の速さ!
さらにはバクテンの優雅さよ!運動能力かなり高い。
これを活かさずしてどうする!だよなぁ。
しかし、文太とあんちゃん、結構歳が離れてるはずなのに
毎度毎度よくプロレスまがいの乱闘してるね~。
普通年齢離れてたらケンカしないはずなのにな(笑)
怪我しない程度の一種のじゃれ合いが可愛くて仕方が無いよ。

映像
途中から早送りのような映像になってたのが
いつもと違ってて面白かったけど普通は同じシーンを
繰り返す時に使うんじゃないのかなぁと思ってみたり。
喋り口調、歩き、道端で土下座、音楽までちょっとだけ
早送り映像。微妙な早送りがおかしかった。
何度か同じ場所を同じように走っていくあんちゃんも
面白かった。どれだけ頑張っても文太にうんと言って貰えない
のに、あんちゃんに無駄足させてる文太、ある意味強し(笑)
あんちゃん優しすぎ。

今日の可愛い
は、もちろん、るんるん一徹!!
正確には一徹と妙にるんるんな愉快な仲間達ね。
リズムにのりながら
「一徹v」『おとちゃんv』
「住職v」『専務v』
と互いの名前を呼び合う怪しげな男達2名と
何かよく分からないけど楽しげな男1名の図が
とても可愛い。ラブラブバカップルのようなテンションである。
しかしこの怪しげな顔をした男達がルンルンで近づいてきて
ただで終わるはずもなく、彼らが取った行動が
一徹、拉致!!
住職を連れ去る人ってなかなか見ない光景だよな・・・。
2人に抱えあげられてなすがままになっている一徹もまた
可愛かったよ(笑)

record:2007.08.04
放送日:1983.01.08

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あんちゃん第十回「輝け!!宇佐木温泉くらやみ祭」

住職であるがゆえに、悩むあんちゃんの姿が描かれていた作品。
みんながする事をしてはいけないのか。
住職としてあるべき姿とは何だろうか。
いつもの時間の中で、今までとは違う意識を持ち
自分から枠に囚われ縛られていってるように見えた。
いろんな人に住職として話をされ、窮屈さを感じて
けれど今日も悩んで悩んで結論を出したあんちゃんには
やっぱりあんちゃんはこうでなくっちゃなぁ~と
あんちゃんらしいなと、ほっと落ち着いた。
大事な時に気がついてくれる母の存在の大きさも素敵で
前回とは違った彼らのありかたが心地よかった。
自分に出来ること、自分がしたいこと。
枠に囚われすぎず、あんちゃんらしさを出しつつ
住職として、人としてこれからも成長していって欲しいな。
あんちゃんだからこそ住職が務まる、そんな気がする。

今日のキラッキラはあんちゃんの化粧姿!!
残念ながら?落ち武者姿なワケだけれども
白いのを顔に塗って口紅した姿は結構いいなと(何が)
肌も綺麗で目の保養になった。
保養になっているのが落ち武者でいいのかと思わなくもないが。
化粧したのが楽しいらしくてなかなかハズさないのも可愛いし
太鼓叩いてる姿が楽しそうで良かったよ。
他のみんなの化粧姿は、一言でいうとそうだなぁ・・・
あぁ、化け物だ(失礼)

伸一カミングアウトに衝撃
何が衝撃ってねぇ、一徹に言うわけよ、伸一が。
「東京行ってこんなになっちゃったじゃない?
その原因は人を好きになったから」
で一旦、あたりを見回してから隠すように一言。
「それも女じゃなくて」
・・・・今更、周りに隠そうと思ってるのかよー!!!
これはある意味衝撃的だったな。一徹、全く驚いてないし。
いやでもいいシーンだったんだよ。ここ。
母が止めないで行かせるシーンの次に、好きなシーンだった。

衝撃的パート2
祭で警察が一人で警備!?
いやぁ、頑張ってた。たった一人で警備やら道の確保やら
すっげぇ~走りまくってもみくちゃにされて(笑)
大事な所で役にたてない気がするんだけど大丈夫だったのかな。
一人で警備してる姿に思わず頑張れと応援したくなった(笑)

衝撃的パート3
山水楼の客に北村さんが!!!!
髪の毛ふっさふさ(笑)あぁ、衝撃的な若さです。
でも、何も変わってないような気もするのは何故だ。

衝撃的パート4
出演者の役名欄の記し方が結構物悲しい。
“若い”主婦、“中年”の婦人。
年齢で区別するのは如何なものなんだ!?
普通の人も衝撃的だったろうな・・・。

メモ
■宇佐木温泉くらやみ祭は家の明かりを消す。
■宇佐木温泉くらやみ祭は落ち武者の格好で出歩く。
■宇佐木温泉くらやみ祭は各家庭からモノを貰いに行く。
■宇佐木温泉くらやみ祭は酒を飲んで酔っぱらって暴れる人続出。

record:2007.08.03
放送日:1982.12.25

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あんちゃん第九回「泥棒をつかまえてみれば・・・?」

あんちゃん・水谷豊
今回は騒動のとっかかりが何だかアレ?だったよ。
あんちゃんが母にも兄弟にも何も言わずに金を使う事を言い出した所。
これはアレ?と思った。あんちゃんだったら相談しそうなのに。
自分ひとりで決めて、使い道も決めて、贅沢もして
意外と悩んで物事を決めていたように思うあんちゃんにも
金に目がくらんだらこうなるとか、そういう事なのかねぇ。

金が与える人への影響を垣間見た気がしたよ。
金で動かされる人がいることは間違いではない。
今の世の中、生きていくには金が必要だから
仕方が無いのかもしれないけれど
金を前にした途端の一徹を筆頭に周りの連中のコロッと態度を
かえるあたりが恐かったよ。みんなゲンキンすぎる(笑)
けどねぇ、金がなくなっても誰もとがめる事なく物事が進んでいき
力をあわせてどうにかしようと人が集まっていたのは
この物語で好きな所だったなぁ。
他人の力ではなく、自分達の力で何かを成し遂げる。
心底困った時に手を出してくれる仲間。
父が人の価値は金ではないのを教えてくれようとしていた
のではないかという徳子のナレーションがあったけど
これが本当に価値のあるものなのかもしれないなと思った。

人助けとは何か。
頼られると気持ちいいからやるんだと徳子は言っていたけれど
それを聞くと人助けだと思っているうちは自己満足なのかもしれない
なぁと思ってみたりする。けれど助かっている人がいるのであれば
それは問題ないことなんじゃないだろうかという考えも・・・。
親切は自己満足だ、そう言った人を知っているが
だからといって助けないのは間違いだと思う。
見返りを待たないで人を助けられる人になれれば一番いいのだろうねぇ。

今回の一番のツボ
教えあいにもなるから友達の家で
勉強するといった文太に対しての徳子の一言。
「分からないもの同士で勉強するなんて余計泥沼よ!」
・・・直球すぎるよ!相手にも失礼だ(笑)

メモ
■文太、雨漏りが酷くて家から逃亡
■友達の兄のバイクを借りて数メートルで事故
■掛け軸は300万?!
■嘘つき。

record:2007.08.02
放送日:1982.12.18

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あんちゃん第八回 心の悩みなんでも相談所

あんちゃん・水谷豊
恋のお話はまだまだ続く、という事で
今回はあんちゃんのお見合い話。
このままお見合いが成立してしまったらどうしようかと。
徳子のことはどうなるんだよ~なんて思ってみていたのだけれど
徳子の気持ちが今回は語られてなくて、どういう心境だったのだろう
っていうのはハッキリとは伝わってこなかったのが残念だった。
今までの流れだったら徳子があんちゃんに好意を持っているのだから
嫉妬だったり哀しみだったり何かしらアクションがあってもいいハズなのに。
どういう思いなのか。徳子はただそっと傍から見ていて
あんちゃんがどういう結論を出そうときっと頷いたんじゃないかと
いう顔をしていて・・・。それはきっとお見合い相手の
優しい彼女よりももっと優しい強さを持っているのでは
ないかと思ってみたりもした。
だからこそ、もう少し分かりやすく伝わるものが欲しかったかな。

あんちゃんってばズルズルと引き込まれてしまう事が多いのね。
優しさからか最初は断りきれないでズルズルと。
でもいつもキッチリと自分の中で結論を出すというのは
あんちゃんの律儀でいい所だと思う。
それで相手を傷つけることがあっても
更に傷つけることのないように。
しかし巻き込まれてしまうのもあんちゃんのせいといえばせいなんだよね。
モテない人に対して魅力があるだとか好きだとかって言っちゃうんだ。
無自覚な優しさ。
きっとそういうので巻き込まれていくんだよ。
今回優しさを与えられた彼女達がまたあんちゃんを
好きになりアタックをかけてくるかもしれないのにな。

そうそう、優しさを与えられた女性として出てきてた
焼き鳥屋の2人の役で今いくよくるよが出てた事にビックリした。
普通のシーンなのに笑えてしまってるのは
私の意識のせいなのだろうか・・・。
ここをチョイスしたのは誰なんだ。何故このチョイスになったのだ。
誰か教えてはくれないだろうかと画面を見ながらぶつぶつ呟いてしまった。

メモ
■安楽寺で心の悩みなんでも相談所を開設
■電話が2つ。番号は55-0783(ココロノナヤミ)
■あんちゃんは30歳
■ブンタの変わり身の早さは世界一
■ブンタ忍者より忍者

record:2007.07.24
放送日:1982.12.11

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あんちゃん第七回 東京未練

可愛い可愛いと感じるのは毎度のことの物語。
嫉妬だとか優しさだとか町のつながりだとか
都会では考えられないであろう情報伝達の早さだったり
仕事を持ちながらも常に係わり合いのある気が置けない仲間だったり
都会ではない一角にあるという部分がいいほんわか具合を
出していて見終わったあとにほっこり出来る所が好きだなと
改めて思う。

今回は恋のお話。今回“は”といってもこの物語には
恋はついてまわっているようなもので、ちょこちょこ
出てくるものではあるのだが、それに付け加えて
恋は人を狂わせるがテーマかな。
悪い男にひっかかる女と、それを気にかける仲間
突き放す人々、嫉妬する男、終わる時。
よくありそうな流れではあるんだけどそこに完全なる悪が
存在していないから心地よく見られたような気がする。
ようは皆いい人なんだよね。悪い人だったのも
最終的にはあんちゃんの言葉を聞いていい人。
ベタといえばベタなのかもしれないけど
本当ならそんな事ばかりじゃないのかもしれないけど
嫌な終わり方では決してない。
他人の事なのによく考えてよく見てて口をはさまずには
いられない、あんちゃんのアニキ的な部分が人の良さを表して
それがドラマの温かさにも現れているのだろうなと思った。

女性がフラれるのを分かっていてお金を渡そうとしていた
というのがあったけれど実際にあぁいう女性がいるのだろうか。
結果が分かっててもすがりつきたいだなんて事に
出会ってないからなのかもしれないけど自分には理解できなかった。
けれど彼女が言った理由は少しだけ分かる気がした。
「東京と繋がっていたかった」
彼女は一番自分が輝いてると思えた頃に繋がって
いたかったんじゃないだろうか。
今がみじめなんだって言ってるようなものかもしれないが
誰でも持っているであろう自分の一番の時。
勢いよく走っていた人ほど、感じることなのかもしれない。
できれば今の自分が影であるだなんて感じたくはないなぁ。
いつでもドコカへ向かっていられるように生きたいものだと感じた。

メモ
■ブンタのいい男像=足が長い
■山下真司がケン=悪い男

record:2007.07.14
放送日:1982.12.04

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